12月1日、初代大統領の日(在日カザフスタン共和国大使館のプレスリリース)

N.ナザルバエフ大統領がウリタウ山脈の麓にて考える「カザフスタン共和国の未来について」

ナザルバエフ・カザフスタン共和国大統領と安倍日本総理大臣の懇談について
10月16日、イタリアのミラノで開催されたアジア欧州会合(ASEM)

9月19日、如水会館において、ロシアNIS貿易会等の共催によ、「ユーラシア経済連合プレゼンテーション~カザフスタン・ベラルーシ・ロシア経済統合の行方~」が開催された。
日本ビジネス界の方々にユーラシア経済委員会専門家により、通商政策、関税政策、技術認証等について解説された。
第5回日本カザフスタン経済官民合同協議会のご案内
2014年10月、カザフスタンのアスタナ市において「第5回日本カザフスタン経済官民合同協議」が開催されます。 参加ご希望の方は、10月3日(月)までにロシアNIS貿易会宛にFAX(03-3555-1052)もしくは
Eメール()にてお申込みください。
詳しくは専用サイトをご覧下さ。
8月29日の「核実験に反対する国際デー」について
8月25日、核実験の禁止及び核兵器の廃絶を目指す「The ATOM Project」イニシアティブは、8月29日の「核実験に反対する国際デー」に世界の人々に対し、核実験被害者に向けての黙祷を呼びかける。
黙祷は、現地時間の11時5分に予定されている。11時5分を指す時計の針がローマ字の「V」を象徴し、ビクトリー(勝利)を意味する。これには、全世界での核軍縮に向けた努力の勝利への期待も含まれている。
カザフスタン・日本外相会談について
7月16日、カザフスタンのイドリソフ外務大臣と日本の岸田外務大臣の会談が行われた。

10カ国の国民、ビザなしでカザフスタンへ旅行できる
アスタナ、6月13日:カザフスタン共和国政府は、2014年7月15日から2015年7月15日までの期間、アメリカ、オランダ、イギリス、フランス、ドイツ、イタリア、マレーシア、アラブ首長国連邦、韓国と日本の国民のためのビザ免除制度を確立することを決定した。

トヨタ、中央アジアで初めて生産開始、カザフスタンでフォーチュナーのラインオフ式を実施
コスタナイ、6月11日、トヨタ自動車株式会社は、カザフスタン共和国コスタナイ市にあるサリアルカ・アフトプロム社において、フォーチュナーの生産を開始したことを発表した。トヨタにとり、中央アジアで初めての現地生産となる。生産台数は年間約3千台、SAPはフォーチュナー生産に伴い、約100名の新規雇用を行った。

「カザフ大草原の音楽」セメイ市立フィルハーモニーのコンサートが大成功に終った
東京、6月7日:カザフスタン共和国大使館は、港区役所と港区国際交流協会のご協力で、赤坂区民ホールにてセメイ市立フィルハーモニーのコンサート「カザフ大草原の音楽」を開催した。

カザフスタン、ベラルーシ、ロシアがユーラシア経済連合条約に署名
アスタナ、5月29日:カザフスタン、ベラルーシ、ロシアの首脳が5月29日にカザフスタンの首都アスタナで開催された最高ユーラシア経済評議会で、ユーラシア経済連合(EEU)条約に署名した。

アジア開発銀行総裁:カザフスタンはアジアと世界を繋げる中心的な役割を持っている
アスタナ、5月3日:アジア開発銀行総裁中尾武彦は、5月2日~5日にカザフスタンの首都アスタナで開催されたアジア開発銀行第47回年次総会で、カザフスタンが東西間の貿易を開くための戦略的な役割を持っているから魅力的な投資機会を提供できると述べた。

カザフスタンの穀物輸出の成長-中国と東南アジアに求められる新たな市場
アスタナ、4月28日:カザフスタン共和国農務省によると、マーケティング年度のカザフスタンの穀物輸出は9トンに達した。カザフスタンの穀物輸出は依然として伝統的な市場を対象としていますが、中国や東南アジアでの新たな市場に到達するために取り組んでおり、業界の収益性の向上を目指して穀物ホールディングや輸送技術の近代化を進めている。

東京における第1回FECカザフスタンフォーラムが開催
4月17日、在日カザフスタン大使館とFECが国際文化会館において第1回FECカザフスタンフォーラムを開催した。
